引きこもりの子供を持つ親がやってはいけないことTOP5

引きこもり

引きこもりを改善させようと、逆に引きこもりを悪化させることをしている親が多いようです。

あなたは本当に「悪化させるようなことはしてない」と言い切れますか?

引きこもりになってしまう原因は学校や職場など外部からの影響が多いですが、その引きこもりが悪化する原因のほとんどは

親の行動や発言

にあります。

そこでここでは、引きこもりを持つ親に向けて、引きこもりの子供を持つ親が絶対にやってはいけないことを解説していきます。

僕は13歳〜17歳に人間関係が原因で引きこもり、実際に親にやられて嫌だったことも体験しているので、信憑性はかなり高いと思います。

引きこもりの子供を持つ親が絶対にやってはいけないことTOP5

ランキングの基準は、

「より引きこもりが悪化してしまうであろう行動や発言」

を重点的において選別しております。

第5位 子供の部屋に入る

引きこもりの子供の部屋は唯一心を落ち着かせられる居場所、例えるなら自分の縄張りです。

そんな居場所に親が入りこんでしまっては、子供にとってはとてつもなくストレスになります。

あまり介入しすぎずに、プライベートスペースはしっかりと確保させてあげましょう。

第4位 お金を渡す・欲しいものが買える環境を与える

子供が小学生や中学生なら該当しないかもですが、働ける年齢の子供にお金や欲しいものを買える環境を絶対に与えてはいけません。

お金の価値がわからない子供に育ってしまうことが、一番最悪のパターンです。

引きこもりの子供には、

「親が一生懸命働いてやっとの思いで手に入れたお金」

という価値を少しでも伝えることで、少しずつ自分から自立していくことでしょう。

第3位 上から目線・自分の意見を押し付ける

引きこもりの子供が本当に求めているものは、承認欲求や安心感です。

親の意見やアドバイスなどは一切求めていません

「あなたのためを思って」「周りの人はみんなこうしてる」

などという意見は禁句です。

子供と会話をするときは必ず尊重してあげること。

そして親が意見をするのではなく、

「どうしたらいいと思う?」「どうしていきたい?」

子供自身の考えを聞くということが、本当に大事です。

第2位 過保護

子供が心配になってしまうことは、決して悪いことではありません。

しかし、それは度が過ぎるとよりいっそう引きこもる原因となってしまいます。

いちばんの理由は「自立しなくてもいい」という安心感が生まれてしまうこと。

この安心感があるうちは、まず間違いなく引きこもりは改善されません。

踏み込むべき場所がわからないなら、子供は他人と思う努力をしてみてください。

親の役目は子供を守ることではありません。子供の後ろで見守るだけでいいのです。

そうすれば自然と自立していくことでしょう。

第1位 子供に嘘をつく

引きこもりを改善する上で一番大事なものは信頼関係です。

親に心を打ち明けることができてはじめて対話ができます。

それなのに嘘をつくということは、子供のことを引き離しているのと同然。

ときには嘘をつくことも必要?

それは親個人の勝手な考えでしかありません。

そこで、子供と信頼関係を築きやすくする大事なポイントを解説していきます。

信頼関係を気づく大事なポイント

親子に限らず、ビジネスや接客でも使われるおすすめの手法があります。

【ポイント】
相手の本心を聞くときは、まず自分の本心を打ち明ける

会話相手は「自分に打ち明けてくれた」と安心感を覚えるので、自然と本心を話したくなります。

初めはちょっと恥ずかしかったり伝えずらかったりするかもしれません。

しかしこれができれば、良好な信頼関係を築くことができ、子供自ら引きこもりを改善をしようと動いてくれるはずです。

子供は甘やかさないでもちゃんと信じてあげること

【まとめ】
子供の部屋に入る           → 子供をより不安にさせる
お金や欲しいものが買える環境を与える → お金の価値観を狂わせてる
上から目線・自分の意見を押し付ける  → 子供の考えはより閉鎖的になる
過保護になる             → 自立できなくなる
子供に嘘をつく            → 信頼関係がいっきになくなる

多くの親は、引きこもりを改善させるために引きこもりが悪化する手段をとってしまいがちです。

引きこもりの子供が本当に求めていることは、承認欲求や安心感といった、自分の居場所であることを忘れないでください。

それを実現することができれば、いつかかならず自分から改善しようと動いてくれることでしょう。

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