今の時代大手に入社するのは後悔する話【就活生必見】

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大手に就職したらすごい

なんて話を耳にするかと思います。

就活生に伝えたいのですが、あなたはなぜ大手に就職したらすごいか、考えたことがありますか?

安定?高所得?見栄え?

結論から言ってそんなの出まかせに過ぎません。

大手企業に就職することは必ずしも成功ではありません。

さらに言えば、今の時代大手に就職することはデメリットすら考えられます。

大手に行くべきではない理由

大手に就職するメリットがただの勘違いで、実際はデメリットであるというのが現実です。

理由は以下です。

①終身雇用は存在しない
②給料は意外と上がらない
③やりたいことは間違いなくできない

①終身雇用は存在しない

そもそもなぜ終身雇用なんて言葉が信用されているのかがまず疑問ですが、終身雇用なんて存在ません。

いつ会社の株価が暴落するか、世界経済に何が起こるか、予測できると思いますか?

今でさえコロナウイルスによって突然在宅勤務になって会社が慌てふためいてる中、リストラや倒産する会社があるのに、その大手に限って何も無いと言い切れますか?

それに、そもそもひとつの会社に40年もい続けるなんて苦痛で仕方ないはずです。

終身雇用など大手が安定性を売るために作り出した出まかせでしかなく、現実的にそれまで働けるなんてことまずあり得ません。

目を覚ましてください。

②給料は意外とあがらない

確かに大手だと、安定的に給料は上がると思います。

しかしその額は、就活生が思っているような額よりはずっと低いことがほとんどです。

【比較】
入社〜3年目 イメージ例:25万→40万
入社〜3年目 現実例  :25万→28万

「大手=稼げる」という風潮がありますが、現実はそううまくいきません。

2018年の厚生労働省による「賃金引上げ等の実態に関する調査」では、従業員数5000人以上の大企業における平均昇給額は、7109円/月でした。

これでもまだ、大手が稼げると考えますか?

ベンチャー就職やフリーランス、または起業の道を進んだ人は比べ物にならないほどの昇給をしているのに。

大手社員という見栄えと、結果的にお金を稼いでる他の手段、どちらが大事か考えてみてください。

③やりたいことは間違いなくできない

「大手に入って新規事業を立ち上げたい!」

と意気込むのが悪いとは言いませんが、あまりにも現実的ではありません。

大手に入ってやりたいことをできるようになるのは数十年後の世界です。

あなたの能力が以上に長けていて、人よりも積極性があって残業も惜しまないなんて人なら、少ない年数で実現できる可能性はあるでしょう。

でもそんなのを何年も続けていたら死にますよ。

大手に入ったところで、上司がいなくなるまでの期間とかはずっと指示が出される立場です。

皮肉に聞こえますがそれが現実です。

やりたいことはできないと思った方がいいでしょう。

逆に大手に就職するメリットは?

デメリットの方が大きいと考えるのが今の時代ですが、それでもメリットはあります。

・ネームバリュー/社会的信頼度の高さ
・ボーナスが高い
・福利厚生

ネームバリュー/社会的信頼度の高さ

これはいうまでもありませんね。

大手に行く最大のメリットはここにあるでしょう。

個人的にはネームバリューよりも年収の方が重要な気がしますが。

ボーナスが高い

昇給は少なかったとしても、ボーナスはベンチャーよりも間違いなく高いですね。

数十万のボーナスが月にゴリっと入るわけですから、働くモチベーションになるでしょう。

福利厚生

これは場所にもよるので一概にメリットであるとは言えませんが、平均的には福利厚生が整っている大手が多いです。

家賃や子供に対する手当、資格取得支援、また社宅なんかも充実していたりします。

結論

・自分から行動しなくても昇給したい
・見栄えをよくしたい

要は高望みしないから安定だけしたいっていう方は大手が向いてると言えます。

逆に

・若いうちから稼ぎたい
・楽しく仕事がしたい
・個人で生きる力を身に付けたい

という方は大手は避けた方がいいでしょう。

大手以外ならどこに行けばいいのか

正社員になりたいならベンチャーですが、今の時代それが正解ではなくなってきています。

考えられる道は以下です。

・ベンチャー就職
・フリーランス
・起業
・海外移住
・地方移住

難易度が低いのはベンチャー就職地方移住です。

ベンチャー企業なんて腐る程あるので、自分に合う会社に見つかるまでリセマラするのもありでしょう。

地方移住は最近少しずつ広まりつつあります。

地方の会社は都内に比べたら緩いとこが多くて働きやすかったり、大きなスキルを必要としてることも少ないです。

自由度が高かったり自分のやりたいことをやらせてくれる可能性がかなり高いのでおすすめ。

フリーランス・起業・海外移住は難易度は若干高いですが、決して実現不可能ではありません。

これについては別の記事で紹介したいと思います。

大手に就職することがデメリットになる場合もあるということ

多くの大学生が非常に勘違いしてる大手就職の偉大性。

おそらく、大学が卒業生のネームバリュー欲しさに推進したのが始まりだと思います。

でもこれをみている大学生はきっと、そんなまやかしに騙されず自分で考える能力がある人であると、僕は確信しています。

最近の大学生はインターネットで自ら情報収集をしている人が多いので、大人の嘘に騙される人は今後も減り続けるでしょう。

ぜひ、自分の未来をしっかりとイメージして、やりたいことで稼げる自由な人生を送っていただきたいと思います。

長々と読んでいただきありがとうございました。

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