就活で有利な趣味はない!正直に答えるメリットとは

在宅・ビジネス

僕の同年代はみな就活生なので、就活において有利となる情報戦略が常に飛び交ってます。

その中で、面接時に聞かれる「趣味は?」という質問に答えるかという話題もありました。

実際に就活生は、「就活で有利な趣味」を持って面接に挑むようです。

しかし、はっきり言って就活で有利な趣味なんて存在しないです。

どうしてそんな情報が飛び交っているか個人的に分析し、趣味を聞く本質についてまとめましたので、就活生の助けになればいいなと思います。

面接官が趣味を聞く理由

面接官が趣味を聞く理由は主に2つあります。

①あなたのことをさらに知りたいから
②緊張を和らげる目的の雑談

基本的にはこの2つしか考えられません。

それぞれ解説します。

①あなたのことをさらに知りたいから

「さらに」というのが重要で、これを質問される時は既にあなたについて好印象を抱いていることがほとんどです。

集団面接で全員に趣味を聞くのは、前述した②に該当するので後ほど解説します。

面接官は趣味自体に興味はない

面接官の気持ちになって考えてみて欲しいのですが、就活生の趣味がいわゆる印象が悪いとされているゲーム・漫画・アニメ・寝る・YouTube・テレビとかだとして、どう思いますか?

ぶっちゃけなんとも思わないはずです。

趣味がなんなのかについては全く興味がありません。

趣味を質問するのはあなたとより近づきたいと考えているためです。

あなたと仕事以外の人間的な会話をすることが目的です。

ということは、それ以外の回答で既にあなたは好印象を獲得することができています。

つまりありのままを伝えてもなんら問題ありません。

伝え方は確かに重要

ありのままを伝えるのは大前提ですが、ただ単に

「趣味はゲームです」

「アニメをよくみています」

とだけ答えてもそこで会話が終了してしまい、コミュニケーション力を疑われるきっかけになります。

うまく伝えるには、補足として追加情報を加えてあげること。

「趣味はゲームで、特にカードゲームは頭を使うので最近ハマっています。

「アニメが好きで、特に恋愛ものは友達とよく映画を見に行ったりしています。

これだけでもだいぶ印象が変わった気がしませんか?

(実は上記はカードゲームというジャンルで頭を使うことをアピールしたり、映画という補足情報でアウトドアも好きであるというちょっとしたテクニックも使っています。今度別の記事で解説します。)

【ポイント】
なぜ好きなのかという理由や、その趣味の特徴を補足してあげる

前述しましたが、面接官は趣味自体に興味はありません。

あなたの個性とその伝え方をいちばん気にしています。

好きなものは好きであると自信を持って答えた方が、嘘をついて追加の質問に答えられなくなるという最悪の事態を回避できるので、ずっと合理的です。

というかそもそも趣味程度で落とされる会社なんか行く価値全くありません。

数年後にはつぶれているでしょう。

それでは次に、雑談目的で聞かれる場合を紹介します。

②緊張を和らげる目的の雑談

集団や緊張しい面接において、雑談目的で趣味を聞かれる場合もあります。

状況は以下のような感じです。

・集団面接で全員に聞くパターン
・面接官が笑顔で聞いてくるパターン
・そもそも面接自体が雑談っぽい

この場合も①同様本当に好きな趣味を伝えるのが合理的なのですが、少し伝え方を変える必要があります。

気楽に話すべし

あくまでも雑談目的、つまりその場の緊張感を和らげるための質問なので、少しフランクに答えた方が良い印象となるでしょう。

雑談目的で趣味を聞いてくる面接官は優しい人のパターンが多いので、気楽にしていた方がお互い話しやすいこと間違いなしです。

ごく稀に例外はあり

趣味を聞く理由をふたつ紹介しましたが、例外もあります。

考えられる例外のひとつは、思考停止面接官のとき。

特に理由もなく、聞いたところで何を判断するわけでもなく、聞けと言われたから聞くだけの思考停止状態の面接官および人事もいます。

なんとなく、「こいつ思考停止してねえか」と感じた場合は、ぶっちゃけ何答えても無駄というか採用基準にすらならないので、なんも考えないで趣味言うだけでも良いと思います。

そしてその会社には多分行かない方がいいです。

趣味自体に価値はなくあなたの答え方が重要

もしあなたが、今まで嘘をついて読書とか答えているなら今すぐやめましょう。

追加の質問や感覚で嘘とバレて終わりです。

趣味を伝えるということは個性を伝えるということ。

あなたの正直な中身をわかりやすく伝えることが面接では重要になるので、より有利な面接に挑みたいのであれば常に素直な気持ちであることを心がけましょう。

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