日本スケート連盟公式サイトにショートトラックのアイキャッチがない件www

スケート

スケート競技の中でも特に人口が少ないスポーツ、「ショートトラック」。

そんなショートトラックが本格的にはぶられ始めましたwww

日本スケート連盟公式サイトにショートトラックのアイキャッチがない件www

こちらが問題のページ。⇨日本スケート連盟公式サイト

トップページのヘッダーイメージをしばらく見ていただきたい・・・。

フィギュアスケートの羽生結弦選手や、スピードスケートの高木選手らが掲載されている中、ショートトラック選手なら誰しも疑問に感じることがあります。

「あれ?ショートトラックなくね?w」

はい、完全に省かれてますね!ははっ!

ショートトラックのイメージが載せられなかった理由を分析してみた

ショートトラックは1988年のカルガリーオリンピックで採用されて以降、オリンピック競技として32年も続くめっちゃ歴史ある競技です。

そんなショートトラックがなぜ日本スケート連盟公式サイトのヘッダーイメージに採用されなかったのか、ノービスショートトラック元日本一が個人的に分析してみました。

日本弱すぎ問題

オリンピックのショートトラックにおいて、日本は1998年の長野オリンピック以降メダルを獲得していません。

ワールドカップなどの世界大会においてはたまにメダルを獲得しているのですが、総合的な強さで言えば韓国やハンガリーといった競合には劣ります。

選手が弱ければ競技としての盛り上がりはなくなりますから、注目されないのは当然と言えば当然でしょう。

知名度低すぎ問題

日本が弱い問題に繋がりますが、そもそものショートトラックの認知度はメチャクチャ低いです。

「ショートトラックやってる」なんて周りの人に言って、「なにそれ」って言われるのはもう慣れました。

知名度が低いということは、それだけ興味を持つ人もいないわけですから、ある意味省くのは合理的でもありますね。

お金の使い方下手すぎ問題

正直、最後のこれが一番の問題であると考えています。

どれだけ人口が多くても、その人口に見合った投資や環境整備を行っていなければ、スポーツの運用はぶっちゃけ無理でしょう。

ショートトラックはそのマネタイズがしっかりできていない印象にあり、また投資や環境整備も満足に行われていない現状があります。

マネタイズに関しては、国内で大会を行ったとしてもメディアに報道されないことや、ショートトラック製品を積極的に開発、販売しないことが主な要因でしょう。

投資では、例えば練習が許可されているスケートリンクがめちゃくちゃ少ないことや、専用のトレーニング器具などはほぼほぼ開発されていないことが挙げられます。

スケートリンクの設営は投資に繋がりますし、メディアへもっと積極的に進出すればシンプルに認知度が高まります。

そうした積極性がない故に、日本弱すぎ問題や認知度低すぎ問題が発生してしまっているので、ショートトラック業界全体的な活動不足は省かれる一番の原因であると言えるのではないでしょうか。

今後ショートラック界はどうするべきか?

以上のことを踏まえた上で、日本スケート連盟の公式サイトのヘッダーイメージにショートトラックのイメージを載せてもらうには、本質的にはショートトラックをもっと中毛くしてもらうにはどうしたらいいか。

結論、ひたすら広報活動です。

これまでお話ししたショートトラックが注目されない理由を、ざっくり上げるとこんな感じになるかと思います。

・日本が弱い
・環境が整っていない
・マネタイズできてない

ぶっちゃけこれは全てお金で解決できます。

日本が弱い→しっかりした練習環境がない→資金がないから
環境が整っていない→積極的に行動してくれる団体がない→利益が見込めないから
マネタイズできてない→利益が見込めないから

お金がないということはお金の動きが少ないということ。

お金の動きが少ないということは人の流れが遅いこと。

人の流れを解決するにはひたすら広報活動して人口を増やせばいい。

めちゃくちゃシンプルな話です。

広報活動先は?

今一番効果が見込めるのはYouTubeですね。

ショートトラック自体、スピード感と迫力があってスポーツとしては花がありますから、大会や練習の動画を上げるだけでもかなり認知度は上がるのではないでしょうか。

また、クラブチームのWEBサイトなんかもメチャクチャ少ないですから、もっとチームメンバーを増やすことにも注力して直接的に人口を増やすマーケティングも行っていくべきでしょう。

まとめ

以上、日本スケート連盟公式サイトにショートトラックのアイキャッチがない件と、その理由・対策の話でした。

まあ正直なところ、日ス連がもっと積極的にショートトラックを広報してくれれば簡単に解決できる問題なんですが、ビジネス的な観点からみるとショートトラックは投資するに値しないのも事実です。

ショートトラック自体はめっちゃ面白いスポーツですから、今後どんどん注目されてくれればうれしいですね。

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