スケート初心者がショートトラックを始める時に頭に入れておくこと

スケート

「ショートトラックを始めたい!」
「子供に始めさせてみたい!」

しかし、なんの考えもなしにショートトラックを始めると絶望する羽目になります。

ここでは、そんなスケート初心者がショートトラックを始める際に頭に入れておかなければならない注意点を中心に解説していきたいと思います。

注意するべきこと

ショートトラックを始めるにあたって注意しなければならないことがいくつかあります。

初心者の方が最初に当たる壁にもなりうるので、頭の片隅にでもおいておきましょう。

競技人口が少ないゆえにクラブチームも少ない

ショートトラックの国内競技人口は非常に少ないです。

正確な人数までは分かりませんが、冬季オリンピックの中でワーストを争うほどの知名度であることは間違いありません。

それゆえに、ショートトラックのクラブチームが存在しない都道府県もあり、誰でも気軽に始められるスポーツとは冗談でも言えないです。

理由としては、日本の技術が強豪国と比べて劣っていることや、ショートトラックにかかる費用面が高いことなどが考えられます。

まずは自分住む地域や近隣にショートトラックのクラブチームがあるか把握し、そもそも始められる環境にあるのかを確認しましょう。

しかし人口が少ない分、近年ではショートトラックをもっと活性化しようという動きが出てきており、初心者歓迎のクラブチームやショートトラックに関して丁寧に教えてくれるユーザーもいるので、むしろ優しい環境であるとも言えるのでそこは安心しても大丈夫です。

ショートトラック用品を手に入れるのが一手間

競技人口の少なさと紐づきますが、まずお店に出向いてショートトラックの道具を買うというのは、99%不可能です。

一部地域には稀に専門のショップがありますが、そこを利用するためだけに飛行機や新幹線で遠出するなんて勇者はそうそういないので、お店に出向いてショートトラックの道具を買うことは諦めましょう。

じゃあみんなどうやって入手してるのかというと、いちばん多いのはネットショップです。国内で輸入商品を取り扱ってるサイトか、海外サイトを利用することになります。

海外サイトだと当然商品も圧倒的に多いですし、今の時代海外のサイトを自動翻訳して利用することができるので、入手方法としては対策可能です。

しかしほとんどの場合海外からの発送となるので、日本特有の綺麗な梱包や配達のスピード感に関しては満足にいかない場合があります。

場所によっては注文から受け取りまでに2ヶ月要することもあったり・・・。

クラブチームの方や詳しいユーザーがいれば、あわよくば譲り受けたり代わりに注文してくれる心優しい方がいるのも事実なので、とりあえず相談した方がいいかもしれませんね。

一般滑走でショートトラックが制限される

スケート初心者の方は最初のうちはおそらく一般滑走である程度スケートを滑れるとこまで練習することになると思います。

しかし、スケートリンクによってはショートトラック靴での滑走が禁止されているとこもあるためショートトラックを始めるだけで制限を受けるはめになります。

また、仮にショートトラックOKの一般滑走でも、トゥーガードと呼ばれる安全アイテム的なのをつける必要があるので、一般滑走で滑る際は必ず着用しましょう。

技術に関して

ショートトラックはそのスピードの速さや急なカーブがゆえに、足だけでなく体全体に負荷がかかり筋力も多く必要とされます。

そのため、初めのうちは体力的にきついかもしれませんので、以下の2項目を頭に入れておくと良いです。

足に気を使う事

普段運動しない方やスポーツ初心者の方がショートトラックを始めると、膝や足首を痛めてしまうことが多くあります。

無理して頑張りすぎると治らない怪我になってしまう恐れもあるので、やる気があるのはいいことですが自分の体を大切にすることもスポーツの一環です。

練習のあとはしっかりとストレッチを行い、栄養バランスの整った食生活を送ることが怪我への対策につながります。

ちょっと面倒かもしれませんが、継続すればより早く上達することができるのでぜひ実践してみましょう。

少しでもいいから毎日トレーニングしよう

ショートトラックで上達するには、体力をつけることが最優先となります。

技術が良くても複周回滑る体力がなければ意味がありません。

体力をつけるためのいちばんの方法は、継続です。

毎日なんかしらの運動を続けることで少しずつではありますが体が慣れていきます。

この慣れの感覚が、体力がついているいちばんの証拠なので途切らせず大切に保つことが上達への近道です。

ランニングでも屈伸運動でもいいので、できるだけ毎日運動は欠かさないようにしましょう。

早く滑れるようになるとまじで楽しいから頑張ろう!

前述しましたが、現在の日本はショートトラックの競技人口が少なく非常にマイナー競技となっています。

環境がないから仕方ないのですが、始めてみれば必ずその楽しさを実感することができるので、ぜひめげずに頑張って欲しいです。

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